| 2011年 海外研修 |
2010年 第43回 |
2009年 第42回 |
2008年 第41回 |

グリーンファーマシーでは学術大会への参加を教育・研修の一環と考えています。
私たちの学術活動・事業活動を通じて得られる経験や問題を発表すると共に、最新の情報に刺激を受け、
みんなひとまわり大きくなって帰ってきます。
今年は東日本大震災の為、中止となりました学術大会の代替え研修として
隣国、韓国での調剤薬局を取り巻く環境を視察して参りました。
大邱市に300年以上前からある、韓国最大の漢方薬通り「薬例市」の通りには、所狭しと韓方薬や韓醫院が並んでおり、韓方薬の香りが通り全体に漂っていました。
韓方薬は身近な存在で、少し体調がすぐれない時等によく利用されるそうです。


左:医薬品販売規制緩和に反対する薬剤師会のポスターです。
日本では、平成11年以前に議論されていました。
右:『鐘路の薬店街』では、いくつもの薬店が軒を連ねておりました。法律上、多店舗展開不可能で、それぞれが独立した薬店です。
左:ソウル市内の調剤薬局です。韓国では、服薬指導の義務はありますが、薬歴管理や薬剤情報提供書交付の義務はないそうです。
右:ソウル市薬剤師会長の宋貞順先生と薬剤師を取り巻く環境や未来像について意見交換をさせていただきました。


韓医学に基づいた治療を行っています。韓医学は漢方医学とは異なり、四象医学が原点。体質を四つに分類(太陽人・太陰人・小太陽・小太陰)し、各体質の生理と病理、治療、 健康に暮らす方法等を研究し、病気の治療や予防的側面を重視した学問との事です。